スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
結婚式のドレスはレンタルでした。海外での挙式だったため、現地に到着してからドレス選びをスタートしました。
沢山のドレスがあって、とても迷いました。かわいい系のものからクールでかっこいい系のものまで。
ただ、背の高さが合わなかったのが残念なところでした。170弱の背なのですが、くつがヒールが5cmくらいのものを選べば足が見えてしまうという珍事になってしまうのです。
なのでドレスもいたってシンプルに、そしてくつも低いものとなりました。周りからは「もっとヒールのあるくつはけばよかったのに。ちょっと裾が短くない?」と言われてしまう始末。
それしかなかったのだから、仕方ない状態でした。
そしてちょっと困ったことは、挙式当日の移動時間に起こりました。
ブーケを持って教会へ移動していたのですが、花婿さんとちょっと接触してしまってブーケの花でドレスにシミができてしまうという事態が発生してしまったのです。
挙式本番も写真撮影の間もシミをつけたまま、カメラマンの方にはいかにシミを隠しながらとってもらうかを考えてもらいつつの当日でした。
無事に終わったのもつかの間、シミを残してしまったのでやることが。
レンタルドレス屋さんに行って状況を説明してどうしたらいいかの相談をしました。そしたら出発する前に入っていた単発の保険で対応できることが判明しました。
ホテルに帰ってすぐさま電話をかけて、あとは保険の方に全てをお任せできました。
日本だったらもっと沢山の種類があるのかもしれません。自分の背にあったものを選べたのかもしれません。そして、ふいに汚してしまったときの対応もすぐにしてもらえるのかもしれません。
海外での挙式の場合は自分で結構対応をしていかなくてはならないことがあるので、そのあたりは十分に確認の上で出発をしたほうがいいと思います。
でないと油断していると思わぬ事態になって焦ることになります。
過ぎてしまってからは笑い話でいい思い出ではあります。
wedding_hanayome_2016-12-01-11-52-12.jpg
2016/09/09(金) 11:50 ファッション PERMALINK COM(0)
ネットが普及している現在、社員やパートタイマーなどの全ての従業員が同じ場所で働いているとは限りません。全く顔を合わせたことのない人同志が、ネットを介して仕事で繋がっていることも多いです。それでも、成り立つ仕事が多い素敵な時代です。
しかし、より仕事を円滑にしていくためには、やはり顔を合わせてコミニュケーションを取るのが大切です。それで、時々、全職員が集まれる懇親会やパーティーを行うことも多いです。

しかし、飛行機や新幹線で移動しなければいけない人も多いでしょう。九州から東京、北海道から東京などの移動はあたり前の時代です。時間帯によっては日帰りも可能なので、交通費は自費であっても、参加したい人もいるでしょう。
そんな中、少し考えなければならないのが、着る服のことでしょう。服を持って飛行機や新幹線などでの移動は大変です。

そういう場合、多くの大都市にはレンタルドレスショップがありますので、そこで在庫のレンタルドレスを借りましょう。あらかじめ、メールか電話で確認しておけばよいでしょう。在庫のレンタルドレスなので、しわなどは気にしなくてもよいですし、小物も借りることができます。
更に、帰りにはレンタルドレスなどを返却して帰れば、荷物も全く増えません。レンタルドレスショップによっては、返却はコンビニなどからの小包でも大丈夫な所も多いです。

それですと、帰り道にショップにレンタルドレスを返却するために寄り道しなくていいので、とても便利です。
一番嬉しいのは、その時の自分によく似合うレンタルドレスを着て、大切な人達と会えることでしょう。是非、レンタルドレスを利用して、素敵な時間を楽しんで帰りましょう。
fashion_model.png
2016/07/28(木) 11:14 ファッション PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。