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私の住んでいる辺りは観光地というわけでもなくあまり外人さんは来ないのですが、どうやら迷い込んでしまったようで、しきりに近くの観光地の名前を言っている外人さんに声を掛けられました。

残念ながら私は英語の能力は殆ど無く、外人さんもほとんど日本語が話せない状態でした。
それでも身振り手振りやガイドブックを指を刺して確認するなどしてなんとかコミュニケーションをとり、外人さんが近くの観光地の駅に行こうとして間違えて私の最寄り駅で降りてしまい、更にガイドブックの案内と同じように歩いた結果、別の場所なのでもちろん目的地に付くわけもなく何の名所もない住宅街に入ってきてしまったということがわかりました。

ここは違うという事をなんとか伝えて最寄り駅まで一緒に戻って、改札で駅員さんにバトンタッチしました。
こういう時に英語を話せる人ってすごくかっこ良く見えますよね。
普段はぼーっとしていて便りなさそうに見える駅員さんが>ペラペラと英語を話す姿は、すごくかっこよく頼りになるように見えました。
2015/09/30(水) 12:41 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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