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三寒四温、4月。
暑かったり寒かったり、体がついていきませんねー。
・・・なんてお年寄りみたいなこと言っちゃってますが、実は私、生まれつき“ぜんそく”なのです。
ぜんそくの人は、大抵季節の変わり目に発作や咳、体調の悪化が出ます。

20代のころは全然出なかった私も、31になり、とうとうこの春にぜんそくの発作がひどく出ました。
寿司屋の店長をしているのですが、会社を休むほどでした。20年ぶりくらいにひどい咳が出て、仕事にならなかったからです。いや、仕事はできても、、、って感じですか。咳のひどい店長が作ったおすしなんて私だったら食べたくありませんもん(笑)
実は、今もまだ咳がたまに出ます。マスク必携です。
お医者さんにはあまり行かなかった私も、さすがに薬を飲んで、悪化したときには吸入をして治さねば。しばらくきちんとお医者さんに通いますー。
ぜんそくの悪化を防ぐには、いろいろと注意が必要です。

私の場合は、辛いものを食べないこと。刺激物を食べると、鼻水が出て気管にたんがたまったり、肺や気管支が収縮して息苦しくなります。
あとは、走らないこと。走ると気管支が狭くなって息苦しくなります。
そして、タバコを吸わない・煙を吸う場所に行かないこと。息苦しくて死ぬ思いをします。昔、両親がタバコを吸っていて殺意を覚えました(^^;)
・・・でも、気をつけていても、この季節の変わり目の気圧の変化による体調の悪化だけはどうしようもないんですよね・・・
私の場合、季節の変わり目に鼻炎とアトピーも毎年出るのですぐわかります。
いわゆる3大アレルギーってやつなんですが、両親が喫煙していると子どもがそういう体質で生まれてきやすいみたいです。
タバコはホントに、自分にも、他人にも、可愛い自分の子どもにも良くないです。
あと、一度発作が起きてしまうと、夜寝れなくなることがあります。なぜなら、横になると気管支が狭くなって息苦しくなるからです。
普段から通院し、緊急用の薬や吸入を携帯しておかないと。
木曜日に病院、行ってきまーす☆(多分)
doctor.jpg
2016/04/18(月) 17:23 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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