今年に入ってからステップアップを兼ねて通信制大学の学生になったこともあり英語や第二外国語のドイツ語に触れる機会が増えてきました。
以前から英語については英会話スクールに通ったり、NHKの英語番組などを聞いたり見たりしていましたが本格的にというよりは家事をしながら聞くと言うスタイルでした。
英語にしてもドイツ語にしても日本語とは文法が違うので難しいなと思うことが私に限らずだれでもあるように感じます。
最近では色々な国の人が日本に来ていて外国籍の方と触れ合う機会も多くなってきています。
海外の方との交流の飲み会などにも参加したりする機会があるのですがほぼ、海外の方が日本語を勉強していて日本語での会話を私はすることが多いのですが割と流暢に日本語が話せる人との出会いが多いからであって日本語ができない海外の方とは、英語もしくはドイツ語を話せる人に間に入ってもらって通訳してもらっている状態でいます。
勉強というと堅苦しいイメージがあって、腰が重くなりがちですが意外とこれってこういう風に言うのだなと驚きや発見もあったりします。
身近にあるものからでも良いですし、カタカナ表記されているものを調べてみるのも、とても楽しいです。
カタカナ表記されているものについては全てが英語ではないということを知った時には驚きが隠せませんでした。
そんな中、スクールへ行った時に別のクラスのフランスの先生に話しかけられ普段は授業の時しか英語を話す機会がなかったのですが少しの間だけでも会話ができて、とても楽しかったです。
できないことができるようになると嬉しさと喜びを感じられることができますし、また励みにもなります。
母国語以外でお話できる友達がいることは、とても良いことだと思います。通じないから話さないではなく通じないかもしれないけど外国語を話してみるということが大事で会話ができたときはとても楽しい気持ちになります。
これからもより、もっと楽しく外国語を身に着けていければいいなと思います。
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