Sweetkoala's Blog
陽射しを浴びて深呼吸(^^♪　気持ちのいい1日になりますように．．．

私は普段、昼食の時には録画しておいたドラマをじっくりと見ながら食べています。
最近見ているドラマは、韓国ドラマの運命の様に君を愛してるです。
チャンナラの最新作の様で、最初は冴えない契約社員で、
職場の人達からこき使われていて、自分に対して自信が無いキャラです。
ですが、色々とあって、傷心の為パリに絵の勉強をしに留学し、
そこで画家となって3年後に帰国するんです。しかもかなり成功して、
今度は自信に満ち溢れてキャラがすっかり変わっています。
3年経った今でも、前夫のゴンはチャンナラを忘れられず、
お互い何だかんだで縁があって、正に運命の様に引き寄せられていくんですね。
私は16話まで見終わりましたが、残すところ後4話でそろそろクライマックスです。
お昼の楽しみが終わってしまうと思うと寂しいですよね。
また、同じくらい匹敵する面白ドラマが見たいです。

あなたの目の前に事故車がいきなり現れたらあなたはどうしますか？
もちろん危なくない場所に車を止めてすぐ助けに行くという風になるとおもいますが、たいていの方がびっくりしてしまいますよね。
特に夜の人けのない道を通っていたりしたら尚更だと思います。
私たちはまさにそういう場面に遭遇したことがあるんです。
その事故車に出会ったのは電灯の少ないひっそりとした田舎道でした。
あまり遠くない場所に空港もあるような場所なのにその道は地元の人ぐらいしか使わない道なのです。
私たちの車は直線の道路を走っていました。
その数百メートル先は大きな緩やかなカーブなのを知っていたので、あまり急いでみても意味がないことを知っていたのです。
すると私たちを猛スピードで追い抜いて行った車がありました。
私たちの車が６０キロ前後でしたからたぶん８０キロほどは出ていたのではなかったかと思います。
ほどなくして例のカーブだいうところまできたのですが、そこになんとバス乗り場の待合所を破壊して車が横転していました。
周囲に家はありますが、誰も出ていません。
横転した車にびっくりした私は友人たちと共に車を降りて人がいるかを確認しました。
すると助手席側にぺたんと座り込んで呆然としている女性をみかけました。頭から血が出ています。
「大丈夫ですか？」の問いかけにも全く反応がないので驚いているとご近所さんが出てきてすぐに止血のためにタオルを差し出しました。
私たちは急いで警察や消防に電話し交通整理をしました。
後から来た後続車も事故車を見て驚いて交通整理の加勢をしてくれました。
こういう時に連携ができるというのは不思議な感じがしますね。
よく事故現場とかだと邪魔になるので周囲の車はスルーしていきますが、やはりこういう時はすぐに助けに行けるくらいの気持ちでいたいですね。
私たちを追い抜いて行ったあの車だったのかどうかはわかりませんが、よほど急いでいたんですかね。
でも、あの事故車を見て思いました。
中に乗っていた人が生きていてよかった…と。
どうでもいい事ですが、あの時の事故車はいうなったのだろう？廃車かな？・・・私の知り合いは事故車でも買い取ってもらえるところを知ってるよと軽く自慢してたのを思い出しました。

突然ですが、人間ってどうしても思い出せないときってありませんか。
眉間にしわを寄せて、え～と…え～と…と考えても白いモヤのように
さっぱり思い出せないことがあります。
実は、先日、子どもとお祭りに行きました。そのときに、
金魚すくいをしたんです。私は、暑い夏場の金魚は
弱ってしまうことが多いから反対しました。すいすい泳いでいた金魚が、
水面にぷっくり腹を浮かせて死んでいるのを見たくないからです。
あっけなくて、もの悲しい気持ちになります。
友だちと一緒に、「金魚をすくって、連れて帰るまでに
弱ってしまったら嫌だな。」と話していました。
おうちへ帰る途中で、ベビーカーを押していた友だちが
「キャ～！！」と言ったんです。走り寄っていくと、
ベビーカーの車輪の下で金魚がはねていました。
頭が真っ白になって、素手で金魚を別の金魚の袋に入れていきました。
友だちも私も、アスファルトの上で跳ねている金魚もかわいそうだし、
素手で触っている私たちの手の中にいる金魚もかわいそうだな
と思っていました。袋が、裂けてしまったようです。
その後、連れて帰ってきた金魚を金魚ばちに移しました。
ところが、その後のことを思い出せないんです。
ハッと気がついたときには左手の薬指の指輪がなく、
どこに置いたのか思い出せませんでした。
こんなことは珍しいんですが、まったく思い出せませんでした。
数日後、指輪は見つかりました。落ちていました。
毎朝、金魚の様子を見るたびに、「金魚が元気になってよかった～。」
とホッとしています。　それでは～。

この前仙台に行ったとき、笹かま館という笹かまを推しているアンテナショップ的な所に行きました。
ゆるキャラみたいなのもいて、かなり気合いの入ったミュージアム？でした笑
面白いのは笹かま館なのに、１回のイートインスペースにある１番人気メニューが牛たん定食なこと笑
目の前で牛たんを焼いていて、牛たんの良い匂いがします。
でもそれを食べたくなり、みんなでちょっと早いお昼を食べました。
しかしこんなのでいいのか笹かま館笑
元々ここにきたのは笹かま作り体験が出来るみたいだということで入ったのですが、どこにあるのかよくわかりません。
探していると子供が「あったよかまぼこ」というので着いて行くと、確かにありました。
受付前に小さいこどもが遊ぶスペースがあって、その中にちっちゃい家の「かまぼこハウス」がありました。
ここでは体験できないなぁと言いながら、せっかくなので息子に遊んでもらって記念写真を撮っておきました。
もちろん笹かまぼこ作り体験が出来るのはここではありません。
館内地図を見ていると、笹かま館はかまぼこハウスと鐘崎マーケット、七夕ミュージアムというのがあります。
せっかく鐘崎という笹かまメーカーが作っているミュージアムなので、笹かま作り体験に行きました。
材料は練られたすり身が既に用意されていて、笹かまの形をした木型と笹かまに付ける棒があります。
基本的に作るための材料と道具はこれだけです。シンプル。
最初はすり身をよくこねて木型に入れていきます。
子供でも練られるくらい柔らかくて、子供に練らせて木型に入れるところもやってもらいます。
１人１つで子供の分も作りました。
あとはそれを焼いていきます。
でも笹かまを機械に置くまでが体験で、その後はスタッフの人が焼く作業をして、自分が作った笹かまをずっと眺めています。
５分くらいして焼きあがると、アツアツの笹かまを食べられるという感じです。
そしてこの笹かまがめちゃくちゃ美味しい！！
焼きたての笹かまはもちろん初めてだったんですが、すり身が新鮮で、焼いたことによってモチモチになった食感がたまりません。
笹かま体験は子供にも出来る良い体験だと思いました。
子供が喜んでいる写真も撮れていい思い出になりました。

私の知り合いに言わせると仙台だけでなく和歌山にも超美味しい蒲鉾屋さんがあるらしいです。
次回は是非、そちらにも行ってみたいと思います。

気象庁の予報では、7月の北海道は平年より高い予想になっていたのですが、
(；一_一)フタを開けてみると大ハズレ。
ベランダで家庭菜園をしていて色々な野菜を育てているのですが、夏野菜が(>_<)全然育ちません。
30度近くになる日が(ーー;)滅多にありませんし、曇や雨ばかりでジメジメとして綺麗に晴れた日が少なく、
まるで関東以南の梅雨のようです。
特にナスとピーマンは高温にならないと大きく成長しないので、まだ小さいままというのは異常です。
キュウリもたまに実は付いていますが成長が遅く、あまり(>_<)勢いがありません。
ただ、(・_・;)何故かトマトだけはぐんぐん大きくなります…気温が高くならないので
なかなか赤くなりませんが。夏野菜以外はどれも順調です。
ベランダで栽培するレベルだと、葉物野菜が一番簡単でいいですね。
ただ、夏は虫がつくので(ーー;)面倒です。
最初は無農薬にこだわって必死に虫と戦っていましたが、
最近は残効期間の短い農薬を使用するようになりました。
それでも、市販の野菜に比べれば大幅な減農薬なので。

ウェディングドレスやパーティードレスなど、普段着ないような服を着るときにはレンタルするのが一般的になってきています。
それらの服はそうそう着る機会が多いわけではないですから、わざわざ自分で持つとそのケアがとても大変です。

ケアが大変なわりに着る機会は少ないわけですから、それならばレンタルをしてしまったほうが合理的なのは言うまでもありません。
そして、それはウェディングドレスやパーティードレスなどに限ったわけではなく、和装である着物についても同じことが言えます。

着物レンタルはウェディングドレスやパーティードレスなどのレンタルに比べればまだそこまでなじみ深いものではないのかもしれませんが、それでもそのサービスがあるということくらいは知っている人も多いと思います。

今は日本文化が密かにブームとなっていますから着物に対してはそれなりに注目が集まっていますし、何かの機会に着てみようと考えている人は多いのかもしれないです。
ただ、実際に着るとなるとかなり手間がかかってしまうは否定できないですし、そう気軽に利用できるものではないとわかります。
そこで、着物レンタルの出番です。
https://www.rifrekan.com/sakura_rental/

着物レンタルならばササッと借りてしまうことができますからケアのことをほとんど考えなくても良いですし「ちょっと着てみたい」という需要に応えるには打ってつけのサービスです。
ですので、そのサービスはこれから根強く生き残っていくのではないかと思っています。