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昨日はショック(>Δ<`*)な出来事がありました。
車の助手席側のドアの下が、
30cmほど削れて錆が出ているのを発見したんです。
自分では全く覚えがありません。
そこ以外は他の車に擦られたような傷もなかったので、
原因がわかりません。
仕方なく車屋さんで見てもらうと、
多分雪山とかを無理に出た時に着くキズだと言われました。

う~ん?(>ω<*?)?、しばらく考えて思い出しました!
2年ほど前に、夜のテカテカ路面のカーブで、
流されて雪山のおかげで止まったことを…。
全然動かなくて、
通りかかったタクシーの大柄な運転手さんのおかげで脱出したんでした。
多分、あれが原因です。
見えなかったキズが年月をかけて塗装が剥がれたんですね、きっと。(-_-;)

車屋さんに修理費を聞くと、最低で見繕っても4万だと言われ、
その場で気絶Σ( ̄▽ ̄ノ)ノしそうでした。
何やら同じ白でも、高い塗装らしく、
それだけも2万を超えるそうです。
車屋さんはいつも助けてくれる良心的な人なので、
とても信用しています。
でも、懐が痛い…。

家に帰り車好きの旦那に話すと、
車は塗装が命なんだ!安いぐらいでビックリだ!」と言います。
車好きの姉からも、
全然安いし、もっと車をきちんと管理していたらもっと早く気が付くでしょ?!」との事。
どっちにしてもお前が悪いと、
二人に同じ事を言われて怒られました。||(´ω`;)||

2年前、あの程度で済んだから良かったと思いますが、
今頃になって出てくるなんて(泣)
こんな支払いが多い家計が苦しい時じゃなくてもいいのに~!
と思いますが、諦めて修理に出したいと思います。(T_T)
2015/05/15(金) 17:25 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
先日友人の結婚式に参列してきました。
その時に新婦の友人の髪につけてりたお花やブーケのお花が
紫陽花で、お揃いだったのが非常に印象的でした。

この季節に紫陽花は少し早いし、しかも紫陽花って素敵な花ですが、ブーケや髪飾りには難しい花だと思っていたので、友人があまりにも素敵すぎたので、結婚式の後にメールでそのことを褒めました。
519a.jpg
程なくして、友人から返事が来て
「あれはね、アーテフィシャルフラワーよ」と答えがありました。

それってなに?と思いましたが、他の友人にメールで聞いていると造花だと教えてもらいました。
造花なら造花と言ってと思いましたが、そうでもないらしくアーテフィシャルフラワーは非常にクオリティの高い造花なのだそうです。

確かに結婚式でみた紫陽花はてっきり生花だと信じ込んでいました。
しかし決定的に違うのは生花では出せない意外性や、色合いの遊び心なのだそうです。
新婦の友人は学生の頃から一番好きな花は、紫陽花だと言っていました。

結婚したらブーケは紫陽花と言っていたので、その夢を叶えるために一番最善な、アーテフィシャルフラワーを選んだのだと思いました。
結婚式に参列した人の多くが、それが生花でないとは気づかなかったと思います。
とすれば、すごい技術だと思います。
しかも生花と違い永遠に残るのが素晴らしいと思いました。

その記憶は、手元にあり続けるということですから。
もし私も知っていたら、迷わず使ったのになと思いました。
これから結婚式をする人には、選択肢に入れてもいいとオススメしたいです。
2015/05/13(水) 17:24 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
(*^^)vこんにちは~!!
今日も明るく大きな声が出ているんですが、ブログのタイトルは「将来設計で」という
少し(^_^;)重たい感じです。
ブログ読者の皆さんは、ご自身の進路や進学の際にどういった方向付けをお考えになりましたか。
私の場合、「(ーー;)だいたいこんな感じの大学のこんな感じの学部なら卒業してから
就職はあるよ!」
という流れに沿いました。
子育ての区切りがついたときに、この年齢になって(?_?)考えてみると、もっと具体的に違った職業がいいな…
という具合に変化してきました。
というのも、事務系の仕事は昔は手作業や電卓片手に…という行程だったかもしれませんが、
あっという間に効率がよくなり、なんでもパソコンがやってくれる時代です。
(確かに、その(^_^;)裏方さんの作業は現在もブラックといわれているかもしれませんが)
やっと(というより本当に最近)もう1回自分の人生設計の練り直しをするなら、自分が働いてみたい、
そして、雇い主さんが「すぐほしい!!」って思ってもらえる仕事って(?_?)どんなだろうと考えるようになってきました。
預ける先があるってことは、これだけ前進できるってことなんですよね!!
日差しもいいし、調べたり、予算を考えたり、いろいろ動きやすくなってきたのできちんと計画したいと思います。
 それでは、調べ学習に!(^^)!行ってきます!!
computer_suit_woman.jpg
2015/05/11(月) 17:02 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
彼女と一緒にフォトエッチングの1日体験行って来ました。
フォトエッチングは、銅板やスチール板を腐食させることで白黒写真のような絵、写真を作ってしまう技術だそうです。

体験に参加する際、事前になにかフォトエッチングしたい絵や写真を持ってきてください、と言われました。
もちろんそれが無くてもサンプルで体験させてもらえるようでしたが、せっかくなので自分のお気に入りの写真を探すことにしました。

ネットを見ていると、フォトエッチングでは写真の解像度ほどの鮮明さは作れないと書いてありました。
写真を撮る時にセピア調という加工があると思いますが、あんな感じに2色になって解像度も落ちると考えた方がよさそうです。
僕が選んだのは広い芝の公園にある1本の桜の写真です。
いつもパソコンの背景で使っているものですが、風景写真なら2色調になっても趣きが出るかなと!!期待したからです。
彼女も写真を選んできました。
風景写真でこれも木陰を作る葉っぱをアップにした写真でした。

そして当日。
体験は僕達の他にもう1組。60代のご夫婦のようです。
最初にみんなが選んできた写真を見せ合いました。
ご夫婦も森などのお写真でした。
やはりフォトエッチングは海などより森林の葉っぱのようが再現しやすいと思うのは誰しもそうみたいですね。

さっそく工程を始めていきます。
といっても難しい工程はほぼ見学に近いです。
2台の機械を使って先生をサポートする人2人に写真を銅板に加工してもらいます。
フォトエッチングは特殊な液体ともう一つはなんとお酢で腐食させるそうです。
お酢とは何かシンプルな材料だなと思いながら見ていました。
でも確かにお酢の臭いがして銅板に写真のようなフォトエッチングが浮かび上がってきます。

4人のエッチングが終わると、それにインクを乗せて印刷していきました。
とても綺麗に銅板の模様が移されています。すごい。
これはどちらかというと体験用だそうです。
フォトエッチングは本来は銅板やスチール板そのものに文字やロゴをエッチングしてそのまま看板のように使うのが通常だそうです。
確かにエッチングした銅板を見ているだけで十分完成品です。
そうしている間に時間が来て銅板と印刷した紙をもらえました。
この板はインテリアとして今部屋に飾っています。
このようなフォトエッチングの技術を使って日々、色んなものを作ってる会社が兵庫県伊丹市にもあるそうです。
https://www.oemcorp.jp/
digital_camera.png
2015/05/09(土) 12:49 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
GW中ですが、特に遠出をしたり、
予定を計画等一切行っていませんでした。
ですが、急遽外でピクニックをする事に決定しました。
ピクニックとは言っても、ただ外で美味しい料理を頂きながら、
美味しいビール等を飲んでまったりする事を目的としています。
肝心の行き先ですが、去年も遊びに行った、世田谷の砧公園です。
本当に都心の公園とは思えないぐらい広くて緑も多いので、
日頃の喧騒を忘れさせてくれる場所です。
丁度今の新緑の季節って気持ちが良いんですよね。
ただ心配なのがお天気ですが、去年も曇っていて途中雨が
パラついて来たので、さっさと食べて退散した思い出があります。
ちなみに明日の天気予報も曇りから雨になっています。
時間毎の予報を見たら、今の所何とか日中は曇りですが、
お天気は変わりやすいので気を付けたいと思います。
近場ですが、珍しくアウトドアです。
driving_blue.png
2015/05/02(土) 12:41 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
わたしが小さい頃は近所に沢山の町工場があり、めっき加工を生業にしている人も多く住んでいました。
その当時、なぜか学校でけんだまやビー玉、めんこやベーゴマというかなり古いタイプの遊びが流行っていたんです。
めんこは駄菓子屋で買ってきて何枚もくっつけてカスタマイズしたりして遊んでいましたね。
こういうことをし始めるとベーゴマなどにも加工を施したくなるわけです。
近所に町工場がありましたので、ちょっとおじさん頼むよなんて言ってめっき処理をしてもらったりするんです。
めっき装置というのでしょうか?
そういったものがあってそれでやってもらっていました。
何回かそういう風にめっき装置で加工してもらって綺麗なベーゴマを作ってもらったのですが、さすがにそれを知った両親から町工場の人に迷惑をかけるなと怒りの鉄槌がくだりましてめっきをお願いするのは終了となったわけです。
懐かしい思い出です。
機械でベーゴマを研磨してもらったりもしていましたね。
研磨してからめっき装置に入れていたようにも思います。
ちょっと古い記憶なのでうろ覚えで思い出せないのですが、とにかくそういう記憶があるんです。
あのときお世話になった人たちはいまも町工場でがんばっているのでしょうか。
長らく地元に戻っていないのでふっと気にかかります。
噂に聞くところによると今は、とても、大きな会社になってるようですが…。
2015/05/01(金) 12:30 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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