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しくじり先生っていう番組を見ていたのですが、これが結構面白いです。
自分のしくじった経験を先生になって話すのですが、
喋りが皆さん上手くて引きこまれていきます。自分みたいにはなるな
という半面教師をしてくれて、ちゃんと教科書までスタッフさんが
作るんです。あまりに生々しい話だと引いてしまうので、
そこはしっかり笑いを入れています。
色々と面白い話はありましたが、
私はモデルのIVANさんの話を聞いて、自分も彼女のように自分に
酔って見たいと思いました。授業内容は、個性は自分で作るものではない、
生まれつき持っているものだということでした。
けれど、
もし自分が生まれながらにして持っている個性が嫌いだったら?
違う個性を追い求めてしまうと思うのです。IVANさんも
そうだったのではないでしょうか。私は自分に自信がなくて、
自分のことが好きになれません。
だから、個性はやっぱり作ってしまう
ところが少なからずあると思います。昔はおとなしかったけれど、
かっこいい女性に憧れるから自分を作る、そんな節はありますね。
自分を受け入れるのって結構難しいですが、それが真にできたら毎日は
さぞ楽しいことでしょう。嫌いなものを好きになるなんてできなさそうですが、
理想に近づくために過ごす日々っていうのも悪くはないと思います。

school_jugyousankan.png
2015/09/04(金) 22:18 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
先日、知人が行政書士事務所に遺言相続書の作成を依頼したそうです。
「自分の死後に相続問題で揉めてほしくない」との思いから、遺言書を作成することにしたのだとか。
その知人に、さほど大きな財産があるわけではないようです。
それでも、やはり家や土地の相続、遺産の分配などは生前に決めておいたほうが安心できるのでしょうね。
特に家屋などの分配できない財産は、事前に誰が相続するのか決めておいたほうが無難なようです。

知人はすでに奥さんを亡くしています。
ですので、遺産は3人いる子どもが相続することになるようです。
「3人とも、欲深い性格をしているわけではないから、相続争いが起きるとは思わないんだけどね」と、知人。
それでも、人生最後のケジメとして遺言書は残しておきたいのだとか。
こうした知人の思いに対して、遺言書の作成を依頼した行政書士の方も「しっかりした遺言書を作成しましょう」と言ってくれたそうです。
遺言書が完成するまでには少し時間がかかるそうですが、知人は「これで一安心だ」と嬉しそうにしていました。

ところでこの知人、すでに70歳を超えているのですが、体に悪い部分など一つもなく遺言書という言葉が似合わないぐらいに元気です。
私は思わず「まだお元気だし、遺言書を作るのはもっと後でもよかったのでは」と聞いてしまいました。
すると「これからの余生は海外を旅して回ろうと思っていてな、もう日本には戻らないから遺言書を作っておいたんだ」と知人。
私はあっけにとられながらも、元気な知人を見て少しうらやましくなりました。
どうやら、遺言書が効力を発揮するのは当分先のことになりそうですね。
2015/09/03(木) 22:08 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
smartphone.jpg
この前、中学生が座って、机にはスマホを自分の前に
縦に置いて何やら作業をしていました。
スマホって普通はあんな風には置かないよな、と思っていたら、スマホの鏡機能?
を利用して美術の宿題の自画像をかいていました。いや、鏡でいいと思うのですが。
電池だってすぐに減ってしまうでしょうし・・・。スマホに鏡の機能があるかは知りませんが、
もしかしたら写真を取る機能を使っていたかもしれませんね。それにしても、鏡まで
スマホに乗っ取られるとは!
日本の電車の中ってもう誰しもがスマホしかいじっていません。
面白いコンテンツが満載なのかもしれませんが、友達と一緒の時にまで使っているのは
なんだかしっくりきません。
部活帰りの男子中学生と思われる集団が乗ってきた時は、
皆でゲームをしているようでした。これならまだ口での交流はありますが、
二人一緒にいるのに両方がスマホをずっといじっている状態っていうのは変な感じです。
折角一緒なのにそれでいいの?と。この間レストランに行った時、
料理を待っている間のカップルも無言でずっとこの状態だったので、
そりゃ若者が「コミュ障」なんて言葉を自ら使うのは、自分から招いていることで
仕方ないのではないかと思いました。
2015/09/02(水) 12:47 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
工業関連の製品を利用するとなると、安定性は求められます。
不安定な状況になっていれば、なかなか目指す物を作れない事もあるからです。
めっき装置も、それは同様ですね。それが安定的に稼働してくれれば良いですが、動作が不安定になっていれば、生産効率なども落ちてしまうでしょう。
また完成する品物のクオリティーが、悪くなってしまう可能性もあります。
それが気になる場合は、めっき装置のサポート体制などは大きなポイントになるでしょう。
というのも以前にその体制が充実している会社のおかげで、非常に満足していると感じていた方がいらっしゃるのです。
ある電子部品を作っている会社なのですが、そこではメッキ加工が必要になるので、ある会社の装置を採用することにしました。色々な所で見積もりなどを取ってみて、最終的にその会社に決めていた訳です。

そしてその部品会社は、メッキの会社のサポート体制に感動していらっしゃいました。
そのメッキ会社の場合、定期的に点検訪問に来てくれるのですね。
何か問題が発生していないかどうか、常にチェックしてくれるのだそうです。
またその点検の時に、たまに問題点が見つかることもあるのだそうです。
いわゆる装置の問題点が発覚した時にも、それを改善するための最適な提案もしてくれるようですね。それで安心して装置を使うことができるので、とても頼もしいと感じていらっしゃいました。すなわちそのメッキ会社のサポート体制が充実していたので、安心できていた訳ですね。装置の安定稼働を求めているのであれば、装置会社のサポート体制の充実度を良く確認してみると良いでしょう。
2015/09/01(火) 12:39 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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