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私の住んでいる辺りは観光地というわけでもなくあまり外人さんは来ないのですが、どうやら迷い込んでしまったようで、しきりに近くの観光地の名前を言っている外人さんに声を掛けられました。

残念ながら私は英語の能力は殆ど無く、外人さんもほとんど日本語が話せない状態でした。
それでも身振り手振りやガイドブックを指を刺して確認するなどしてなんとかコミュニケーションをとり、外人さんが近くの観光地の駅に行こうとして間違えて私の最寄り駅で降りてしまい、更にガイドブックの案内と同じように歩いた結果、別の場所なのでもちろん目的地に付くわけもなく何の名所もない住宅街に入ってきてしまったということがわかりました。

ここは違うという事をなんとか伝えて最寄り駅まで一緒に戻って、改札で駅員さんにバトンタッチしました。
こういう時に英語を話せる人ってすごくかっこ良く見えますよね。
普段はぼーっとしていて便りなさそうに見える駅員さんが>ペラペラと英語を話す姿は、すごくかっこよく頼りになるように見えました。
2015/09/30(水) 12:41 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
時計店で働いています。
個人でやっているお店で従業員も5人ほどです。
でも地元の人が多く利用してくれるお店で働いていてすごくやりがいがあります。
小さなお店なので従業員の人たちはいろんな仕事を任されます。
販売もそうですし、時計の修理に関してもそうです。
30年以上も続けている社長の元で職人のような仕事をさせてもらえて、時計の技術を学んでいけるのはとても自分の自信になります。
修理は基本的にいろんな所の故障箇所を見つけるのが得意になってきました。
でもその中で僕が一番苦手なのはメッキの作業です。
めっき装置を使って機械でメッキするんですが、社長はもちろん先輩の人たちと全く仕上がりが違います。
お客さんがずっと使いたい為に修理に出てきたメッキなのでもっとめっき装置の扱いを上達しないといけないと思っていました。
そんな時、1つの時計の修理を任されました。
秒針がうまく動かなくなっている時計で、故障箇所の修理とベルトの金メッキが剥がれている部分を再メッキする修理です。
僕はどちらかというと故障箇所の修理は順調に身に付けてきました。
先輩からも認められていると感じます。
でもメッキについては「上達せんなぁお前」と笑われます。
怒られているわけでは無いのですが、やはり最後に先輩にチェックしてもらう時に「ここやり直すぞ」と修正が必要になります。
そんな中、故障箇所の修理が終わり、再メッキの修正にかかります。
久しぶりに社長が来て僕の作業をふとチェックし始めました。
よりによってメッキの作業の時に・・泣。
作業に手間取っていると「研磨をもっともっと丁寧にやらんとメッキは乗らんよ。
そこだけ集中すりゃいい」とアドバイスをもらいました。
確かにこれまでは最後にメッキをする工程が下手だとばかり思っていました。
でも事前の研磨作業のことを指摘されて、徹底的に磨くことに集中しました。
するとこれまでになく綺麗な状態でメッキが乗るんです。
「お、珍しくよく出来たじゃん」と先輩にも一発OK。
社長さんがパッと一言アドバイスをしただけなのに、僕の一番の悩みがあっという間に解消されてしまいました。
やっぱり社長はすごいです。それからは苦手だったメッキの作業が逆に得意になってきました。
これからもお客さんが大切に使っている時計を丁寧に修理して仕上げたいと思います。

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2015/09/29(火) 12:17 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
普段仕事は内勤かつ私服で大丈夫という条件ですので、特にオシャレと
言いますか、気張ることもせずに仕事をするのに適切な格好をしています。

先日は、久しぶりに他の会社に出向いて行う案件を担当しましたので、
いつもよりは多少はきちんとした服を着て向いました。その日は、
少し暑くて私の選んだちゃんとした服は白の半袖シャツで、ボタンの
一つ一つの色が異なる色が施されているというデザインで、
可愛らしくてお気に入りのものでした。そして、仕事を無事に終えて、
電車に乗りました。疲れのせいかうつらうつらしていると停車駅で
ドアが開き、お客さんが乗ってきました。
何となく気になって、
その方を見てみますと私が着ているシャツと全く同じ物を着ていました。
ファストファッションではないのに、こういったこともあるのだなと驚き、
ズボンも見てみますとこれまた似たような雰囲気で、コーディネート
さえも似て来るのだなと感心しました。

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2015/09/24(木) 13:34 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
電動工具は使ったことありますか。電動じゃない工具なら、
何かと使ったことはあるでしょう。スパナ、ドライバー、
カッターなどなど。
電動じゃない工具の場合には、軽作業には
適していますよね。ネジ1つ2つ回すくらいなら、十分ですから。
でもネジを20個30個回す必要があると大変ではないですか。
ネジ式の家具の組み立てや家屋のどこかの補修工事を自分で
やる時などです。こんな場合には電動ドライバーが欲しいと
考えると
思います。電動ドライバーはかなり安く買えるもの
ですし、工事の時間短縮という意味では、持っていて損は
ないものです。釘打ちの時のことも考えてみてください。
1本や2本なら、釘を打つのはかんたんなことですね。
でも20本30本打つならどうですか。自宅の補修作業を
自分でやる時は、電動の釘打ち機があったら良いんじゃないか
と思います。自力で釘を打つと、正確性に欠けるという経験は
誰でもあるんですよね。
まっすぐ打ったつもりが斜めになって
しまったり、途中で曲がってしまったり、曲がったまま
打ち続けて、見た目がかっこわるくなってしまうといった
こともあったでしょう。これは素人仕事なので、仕方ないと
諦めてしまうのです。
電動釘打ち機械を使うと、楽に釘を
うてますし、斜めになったりひん曲がったりする心配も
なくなります。一定の同じ力で、釘は射出されるわけなので、
素人でもプロみたいな仕事になるんです。
電動工具というのは
正確な仕事を追求する素人にとっても、必要な道具です。
パナソニックの電動工具などが市場では人気です。
2015/09/23(水) 13:27 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
ベランダで日日草を育てています。水やりと肥料が合っているのでしょうか、
すごく大きくなって、一株なのですが、25㎝くらいの鉢の中で立派
な低木くらいに育ってきました。

ある日、気が付いたのですが鉢の周りに黒いつぶつぶが沢山落ちていました。
そう、糞のようです。これはヨトウムシという蛾の幼虫の糞に違いない!
と思いどこにいるのか探してみましたが見つかりません。
駆除しなければどんどん葉っぱや新芽が食われてしまいます。
仕方なく害虫を殺す効果のある薬剤を根元に撒き、様子を見てみることにしました。
数日たったのですが、あれ?まだ黒いツブツブが鉢の周りに落ちています。
薬剤が効いていないのかな?と思いながらほうきで黒い糞を集め掃除し
ていたのですが、ふとツブツブの側にさやのようなものがおちていることに
気が付きました。
あれ?これは?恐る恐る見てみると豆のさやのような感じで、
中には糞だと思っていた黒いツブツブが!あぁこれは日日草の種だったのか・・・
と気が付きました。糞だと思って必死に掃除していた自分に笑ってしまいました。
虫はいないのですから駆除できなくて当然です。よく観察すると日日草の根元から
沢山の芽が出ていました。種に間違いありません。糞ではなくて一安心!の出来事でした。

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2015/09/06(日) 15:20 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
先月誤って車をぶつけてしまい、学生時代の友人が経営する板金塗装屋に修理を依頼しました。
https://www.sankeinet.co.jp/service/
修理を依頼したのは後ろのバンパーです。
板金塗装屋に車を持ち込んだ日、初めて工場の中を見せてもらったのですが、修理に使う機械が並んでいてなかなか立派でした。数々の板金用機械をそろえるには、かなりの資金が必要だったはずです。
私は好奇心から「設備に結構な金額がかかってるんじゃないの」と友人に聞いてみました。すると、「いや、ほとんどは中古機械でそろえたから、意外に安くついたんだよ」と友人。
どうやら、工場で使っている機械の大部分は中古で購入したもののようです。
「たとえば、このフレーム修正機なんかも中古で手に入れたんだ」と、友人は嬉しそうに教えてくれました。「ほかにも、ヒーターとか計測システムなんかも中古でそろえたんだぜ」と、ちょっと友人は自慢気に話します。
ひととおり友人の話を聞いてみたところ、どうやら埋込み式のリフト意外はほとんど中古で購入したもののようでした。
友人がいうには、メンテナンスをしっかりしておけば、中古機械でも問題なく使い続けられるのだそうです。
実際、修理を依頼して一週間後に車を取りに行ったところ、修復したとは思えないぐらいにバンパーはきれいな状態になっていました。
自慢の機械と俺のウデさえあれば、このぐらいの修理はわけないさ」と友人も得意げです。「修理に来てくれるのは嬉しいけど、くれぐれも事故には気をつけてくれよ」とお灸も据えられてしまいましたが、中古機械と共に元気に働く友人の姿を見れてよかったです。
2015/09/05(土) 15:18 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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