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車のバッテリーを交換したり、状態を点検したりすることについては、定期的に行うことが必要であると認識されています。バッテリーの交換が必要になった場合には、車を購入したディーラーや販売店などで対応してもらうことが一般的であるとされており、適切なプロセスを踏んで交換がなされているのではないかと考えられています。点検についても、バッテリーの不具合があった場合には迅速にその原因を見出すことに直結していくため、ドライバーがこまめにメンテナンスを依頼することが望ましいと言えるでしょう。

近年では車のバッテリーを交換することや、点検してもらうことに関しては、比較的高い頻度で行われているのではないかと推測されています。特にバッテリー点検については年に数回程度行う例が最も高い割合で見受けられているため、突発的に車の作動が停止するという事態が発生しにくくなっているのではないかと思います。積極的に点検をしてもらうことが、車を長い期間にわたり運転し続けられることにも繋がっていくとされているため、このような取り組みは前向きに捉えられているのではないかとみられています。

このようにして、バッテリーをこまめに点検したり交換してもらったりすることは、これからもしばしば実例として確認されていくことが予測されています。車の形状や利用する頻度によってバッテリーの交換するべきペースや修理の度合いが異なっていくとされているため、ケースバイケースで対処していくことが最も重要であると言えるでしょう。また、車を持つ人がそれぞれバッテリーの消耗の度合いに配慮することも、普遍的になされることが希求されていくのではないでしょうか。バッテリーの状態をできるだけ把握していくことで、快適な運転ができる状況が保たれていると考えられているため、そのような点についても強い関心が向けられていくのではないかと推測されています。
2017/11/13(月) 15:16 車・バイク PERMALINK COM(0)
今年に入ってからステップアップを兼ねて通信制大学の学生になったこともあり英語や第二外国語のドイツ語に触れる機会が増えてきました。

以前から英語については英会話スクールに通ったり、NHKの英語番組などを聞いたり見たりしていましたが本格的にというよりは家事をしながら聞くと言うスタイルでした。
英語にしてもドイツ語にしても日本語とは文法が違うので難しいなと思うことが私に限らずだれでもあるように感じます。

最近では色々な国の人が日本に来ていて外国籍の方と触れ合う機会も多くなってきています。
海外の方との交流の飲み会などにも参加したりする機会があるのですがほぼ、海外の方が日本語を勉強していて日本語での会話を私はすることが多いのですが割と流暢に日本語が話せる人との出会いが多いからであって日本語ができない海外の方とは、英語もしくはドイツ語を話せる人に間に入ってもらって通訳してもらっている状態でいます。

勉強というと堅苦しいイメージがあって、腰が重くなりがちですが意外とこれってこういう風に言うのだなと驚きや発見もあったりします。

身近にあるものからでも良いですし、カタカナ表記されているものを調べてみるのも、とても楽しいです。
カタカナ表記されているものについては全てが英語ではないということを知った時には驚きが隠せませんでした。

そんな中、スクールへ行った時に別のクラスのフランスの先生に話しかけられ普段は授業の時しか英語を話す機会がなかったのですが少しの間だけでも会話ができて、とても楽しかったです。
できないことができるようになると嬉しさと喜びを感じられることができますし、また励みにもなります。

母国語以外でお話できる友達がいることは、とても良いことだと思います。通じないから話さないではなく通じないかもしれないけど外国語を話してみるということが大事で会話ができたときはとても楽しい気持ちになります。
これからもより、もっと楽しく外国語を身に着けていければいいなと思います。
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2017/05/18(木) 21:30 ライフスタイル PERMALINK COM(0)
お子さんが居るご家庭ならば3歳児検診が終わった辺りから、お子さんを小児歯科デビューさせる方も多いのではないでしょうか。

我が家の息子も3歳から小児歯科デビューをして、フッ素を塗りに定期的に歯科に通いました。
ご近所の歯科が必ずしも小児歯科も兼ねているとは限らないので、デビューを控えている場合は、前もって調べておくか、保健センターなどの冊子にも地域の小児歯科が記載されている事が多いのでチェックしておくと良いと思います。

そして、1件では無く3件ほどピックアップしていた方が良いと思います。
なぜなら、我が家の子供は小児歯科で苦労したからです。

最初に行ったなかもずの小児歯科は、自宅のすぐ近くの歯科で、先生はとても大柄な男性で子供向きではない印象でしたが、子どもの扱いが上手で乳歯のチェックもフッ素の塗布も、子供をあやしながらしてくれて、息子は怖がることも無く通っていました。
その後引っ越しをして、新しい小児歯科絵通う事に。

2件目の小児歯科は、地域でも大変人気のある歯科で先生もスタッフの皆さんもとても優しく、申し分ない環境の歯科でした。
それでも息子は全く慣れず、数回に一度は、結局何も出来ずに帰宅する日もあったほどです。
そして日を改めて、また通うという悪循環に。

何が嫌なのか分からずに母としても悩みましたが、ようやく判明したのは、小児歯科担当の衛生士さんが中年の女性だった事に息子なりの原因が有るようでした。
その方も子育てを経験されていますし、息子の扱いも上手く、母としては安心して任せられるぐらいでしたが、どうやら見た目がキツそうなのが息子の恐怖を煽っていたようです。

そんな事で、と大人は思ってしまいますが、よく考えればそれも子供にとっては大きな理由です。
大人でも、怖いと感じてしまう相手に身を委ねられないですから。

そして3件目の小児歯科を探して通う事になりました。
そこは今迄と違い、本当に小児歯科かと思うほど子供向けの飾りも何もない歯科でした。
中年の男性の先生で素っ気ない雰囲気もあって、ここもダメかなと感じましたが、息子は何の事無く先生に身を委ね無事にフッ素の塗布もあっと言う間に終了しました。
こちらの方が呆気にとられてしまうほどスムースにです。

地域で評判の歯科医院でも、院内が子供向けに可愛らしく飾られていても、優しく子どもの扱いが上手なスタッフでも、子ども自身が受け入れられる相手でなければ施術は不可能と言う事を学びました。

これから小児歯科デビューを予定されている方は、出来れば3件ほど通える範囲の小児歯科をピックアップされることをお勧めします。
小さい内から歯科に恐怖を与えすようなことは避け、身近に感じられるようにして行きたいものです。
2017/05/10(水) 21:25 美容・健康 PERMALINK COM(0)
今年の正月は寝正月です。初詣も行っておらずゆっくり実家で過ごしています。会社の御用納めが終わってから実家に帰り、出勤日の前までいようと思っています。

猫と遊ぶのが良い骨休めになっています。最近体調を崩すこともあった我が家の猫ですが、元気を取り戻したので一安心です。

おせち料理は母渾身の手作り品を食べました。一日置いた煮物は味が染みてちょうど美味になっていました。お雑煮も食べて良い年の幕開けです。

いまは蛭子能収さんと太川陽介さんのバスの旅をテレビで見ています。このコンビの旅は最終回なのだそうです。キビキビした太川さんと、のんきな蛭子さんのでこぼこコンビが好きだったのに残念な限りです。最初はバス路線を行き尽くしたから終了という説明がありましたが、実はどうやら蛭子さんが体力の限界を迎えたようです。一緒に卒業する太川さん、優しいですね。二人の間にバチバチした雰囲気を感じた時もありましたが(というか太川さんがピリピリしていた)、良い戦友だったのかもしれないですね。
太川さんといえば奥さんの藤吉久美子さんの撮影を箱根で見たことがあります。向こうから美人が歩いて来ると思っていたら藤吉さんだったのです。とても素敵で太川さんとお似合いの方だと思います。

今回のバス旅のマドンナは新田恵利さんです。私が小学生のときのマドンナ的アイドルはこの方でした。おニャン子クラブの中で一番好きでしたね。「冬のオペラグラス」という曲が懐かしいです。「しろーいゆーきが♪」という出だしを「しのーいゆーきが♪」と真似をして歌っていたことを思い出します。今もあまり変わらない笑顔が素敵ですね。

今回のバス旅は成功するのか失敗するのか?どうなるのか?興味津々です。

今日は裏番組でタモリさんと鶴瓶さんの番組もありそちらも見たいので悩みますが、最終回ということもありバス旅の方を最後まで見続けようと思います。

この番組は本当に人に助けられながら進む番組ですね。色々な人に情報を聞いたり、先ほどはご厚意で車に乗せてもらったりしていました。

このエピソードで思い出したことがあります。かつて、とある駅で終電を逃したのでファミレスで時間を潰していましたが、その店が夜中に営業を終えてしまい、見知らぬ深夜の街に放り出されたことがありました。当時私は20歳くらいで他に女友達2人といたのですが、変な人に声をかけられたりして怖い思いをしました。そこで見つけたコンビニで朝まで過ごそうとしていたところ、店員の方のご厚意で店の奥に連れて行って頂いたり、朝になったら駅まで車で送ってもらったりしました。店員は優しい大学生たちでした。危険な目に遭わされることも無く良かったです。本当にありがたいと思った出来事でした。ちなみに私たち女子三人組の中の一人がその大学生とその後ドライブデートをするなど交際に発展していましたね。

こんな事を思い出していたら、バス旅の番組で思い出の「冬のオペラグラス」が流れ始めました。新田さんが歌手になって良かったと思う理由として「認知症になっても好きな曲を聴いたら踊り出す人がいるから、自分の曲を聴いて将来踊ってくれる人がいるかもしれない」と言っていました。
私も将来認知症になったらこの曲を聴いて真似し始めるかも知れません。

冬の東北の旅は厳しいでしょうね。とくに九州は長崎出身の蛭子さんは辛いでしょう。ちなみに蛭子さんが長崎出身というのは、長崎行きのバス旅の放送で学習しました。その時はゴールのグラバー邸で実のお兄さんやお姉さんも出て来て微笑ましかったです。

こういう旅番組の良さは、自分では決して行かないような場所やプランを出演者が実行してくれるところです。過酷なチャレンジをしてくれるところに感銘を受けます。
2017/01/03(火) 13:50 ライフスタイル PERMALINK COM(0)
私の飼っている猫の話をしたいと思います。

名前は蒼く輝くと書いて蒼輝〝そうき〟と読みます。
意味はすごく単純で、目が青くて綺麗やったとゆうのを少し変えて蒼輝です(笑)

蒼ちゃんとの出会いは以前勤めていた仕事場です。
発見時4匹兄弟がいたのですが、そのうち3匹、蒼ちゃん以外は既に亡くなっていました。酷い話をすると血だらけだったのでカラスにやられたのかと思います。

蒼ちゃんも発見時にはすごく浅い呼吸でミルクも少ししか食べず…ヤバい状況でした。仕事中だったので、すぐに病院に連れて行けず、とりあえず仕事終わるまで側に置いてたまにミルクを口に流しました。

仕事が終わり病院にすぐ連れて行きましたが、先生は蒼ちゃんを見てこれはもうあかんかもしれんなぁ。と言われました。もって今晩かもしれない。と。

そぅ言われたけど、まだ生きてる命、諦めたくなくて家にいる間、離さず懸命にお世話しました。

家に帰ってきてから、市販の缶詰を口元に少しもっていくとパクッと食べて、そっから物凄い勢いでガツガツ食べだしました!それには、すごくびっくりしたのと、食べてくれた!とゆう喜びで満面の笑みがでました。

それからすくすく育ってくれて今晩が山やと言われた言葉は綺麗さっぱり消え去りました。

ただ、そこから少し精神的にやられました。
元気になってはくれたものの、朝は5時からすごぃ声で鳴かれてエサを要求され、あげても次はゲージから出せとすごい声で鳴かれ、出してやると頭が狂ったかのように走り回る…こんな日が2、3ヶ月ずっと続きました。

か弱かったため、過保護に育てすぎたのだと、自分をすごく責めました。

男の子だったので、去勢手術に連れていきました。その後、びっくりするくらいおとなしくなって私自身の精神面がみるみる回復してきました。

色んな事情で引っ越しを繰り返しいたのですが、いつもどんな時も蒼ちゃんが私の側にいてくれました。

仕事で失敗して家に帰ると蒼ちゃんが玄関までにゃあーとお出迎えしてくれて一気に空気が和みました。
この子を生かすために仕事をガンバる。この子を幸せにするために私はガンバる。こう思うと何でもガンバれました。

アホな事して、疲れた心を癒してくれる蒼ちゃん。猫っぽくなくて鈍くさくて笑かしてくれる蒼ちゃん。

そんな蒼ちゃんが本当に大好きで、何があっても絶対守ってあげたい家族で、一生一緒に歩いて行きたい子供みたいな存在。

私に会ってくれて本当にありがとう。
いつも助けてくれてありがとう。

動物は人を変えてくれます。
優しくしてくれます。絶対に虐めてはいけません。
体罰もしてはいけません。体罰をするとその子自身、人を傷つける子になってしまいます。

動物はわかってなさそうに見えて人間の心をすごく読んでいます。悲しいこと、楽しいこと、全てお見通しです。

癒してほしい、側にいてほしい等思うなら、動物に対していつでも優しくいてください。

私の家には蒼ちゃん以外にもう1匹捨て猫がいます。簡単に命を捨てる人達がいる事はすごく悲しい事です。

私は個人で里親譲渡も何度かやってきて何匹も幸せを掴む事ができました。動物も私達と同じ生き物です。大切にしてください。愛情を注いであげて下さい。そうすれば動物も私達に最高の笑顔をくれます。

飼育は大変な時もあります。でも、その先にはこの上ない幸せを手にする事ができますよ。

病院に行くときは東京のペットタクシーを利用していますが、とっても便利です。
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2017/01/24(火) 13:45 ペット・動物 PERMALINK COM(0)
精神科に通院するようになって一ヶ月が経ち、ちょうどこの頃になって月経前も重なり塞ぎ込んでいた訳では無いけれど外に出る気力がなく仕事以外は自宅で寝て過ごす日々が続いていました。やることはあるけれどなかなか体が動かずにいたのですが、たまたま仕事終わりに愛用しているリュックが壊れてしまい帰宅途中にある手芸屋さんで修理もやっていることを知ったので寄ってきました。けれど、修理できる唯一の店長さんが不在ということで休日に出直すことになりました。
休日に外に出るのは久しぶりでしたが、お天気が悪くあいにくの雨でした。それでも仕事用のリュックが使いづらいのは困るので手芸屋さんへ行ってきました。結果は、パーツが特殊で全く同じように直すのは難しいかもしれないとのことでした。このリュックは誕生日に母に買ってもらったものなので、同じパーツじゃなくてもいいので直して下さいとお願いしてお店に預けることにしました。

思っていたよりも目的の用事が早く終わってしまったので、まだ時間にも余裕があったので久しぶりに買い物をしていくことにしました。これから寒くなってくるし年々寒がりになってきたので新しく毛糸の帽子を買おうと考えていました。若い頃は頭のトップにボンボンがついたものを好んで選んでいましたが、三十路手前になると買うものも考えてしまって今年は大人っぽいものを選ぶことにしたのです。まだ時期が少し手前ということもあり、商品も豊富でデザインも選び放題でした。見た目で気に入ったものがいくつかあったのですが、実際に被ってみるとやはり違いがよく出て試着は大切だなと再確認しました。悩んだ末に買ったのは、裏地があったか素材になっているものです。これで今年の冬は快適に過ごせそうです。

久しぶりに外に出て買い物をすると、とても気分がいいです。病院に結構お金を使うので出費は控えようと思ってますが買い物をしてストレスを発散した方が気持ちも落ち着いて通院も早くに終わるかもしれないと感じました。適度に外に出ることは大事なんだなと改めて思った出来事でした。
2016/09/18(日) 11:52 ライフスタイル PERMALINK COM(0)
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