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最近テレビを見ていると、スマホゲームのCMが増えたように感じます。
それだけ、スマホのゲームに需要があり、スマホの会社が潤っている証拠なんだろうなと思います。
電車に乗ればみんなスマホでゲームしていますし、実際私もスマホのゲームにハマっています。
いつでも何処でも手軽に遊べるし、無料でも結構楽しめるので、つい時間を忘れてやってしまいます。
特にパズルゲームとかやり始めるとなかなか止められなくて、気付けばいい時間過ぎてしまっていることが多々あります。
私の周りにもゲームにどっぷりハマっている人がいて、ちょこちょこ課金しているみたいです。
ある程度上のレベルを目指すのであれば、やはり課金するのが近道のようです。
昔はゲームと言えば、フアミコンとかゲームボーイがゲームの主流でした。
兄弟で遊ぶ時なんかは、自分の順番が回ってくるのをじっと待っていたものです。
でも今は誰でもスマホでゲームが出来るので、ゲームがより身近なものになったように思います。
スマホだったら、わざれざゲーム機を買う必要もありませんし、ゲームソフトを買う必要もないのでどんな人でも始めやすいのがいいです。
ゲームのやり過ぎは目に悪いので、やり過ぎには気をつけて、ゲームを楽しみたいと思います。
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2016/01/05(火) 08:34 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
中高年者のスマホ所持が増えてきましたよね。
スマホの浸透率は年々上がり、特に若い人の間では持っている人がかなり多くなりました。
しかし近年珍しくなくなっていきているのは中高年者のスマホの所持率です。
街を歩いていても五十台前後の方が端末を操作しているのを見かけます。
単純に新しい携帯電話というわけでなく、やはりスマートフォンの多機能性から幅拾い年齢層のそれぞれのニーズにこたえれる便利な機器として中高年の方も所持しているようです。
我が家でも母、父が最近スマホに変えました。
母は以前から家でタブレットを操作していたためそれほど時間が経たないうちに基本操作は難なく使いこなすことが出来るようになりました。
しかし、父は思った以上に苦戦し電話をかけてもとり方がわからない、といったようなことがしばらく続き家族内で父はやはりガラケー戻したほうがいいのではないか、ストレスになっているのではないか。
といった声が上がりました。
最終的に父に判断は任せようということになり父の意思を聞いてみると使い続ける、ということでどうやら電話をかけるのは四苦八苦しているようですがガラケーのころには出来なかった便利なアプリがもう手放せなくなっているようで色んなアプリをインストールしていました。
驚いたのが普段ゲームなどやらない父が色んなゲームアプリをしているのです。
将棋や麻雀、囲碁といったものはなるほど、父の暇つぶしには最適だな、と思いましたがいわゆるソーシャルゲームもやっており(内容は野球のゲーム)聞いてみるとルールも把握しているようで関心させられました。
以前より父は仕事をやめてから家で暇をもてあましているようでこういった娯楽をしてくれるのはボケ防止にもいいだろうし、この効果はスマートフォンの想定外の副産物でした。
しばらくたったころには普通の電話操作も使いこなし結果的にはガラケーから買い換えたことは大正解でした。
今後GPSなどの機能も安全性からみて高齢者には安心です。
そんな、両親ですが最近撮りためたスマホの写真がなくなってしまい、がっかりしていました。
ネットでいろいろ調べて見るとAndroidスマホで良くある症状のようで、スマホMICROSDカードの復元の記事を参考にやってみたら、本当になおりました。
父親も大変喜んでました。
あらためてインターネットの情報は便利ですね。
2016/01/04(月) 08:30 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
人生においては、様々な分岐点があると思います。
いわゆる、人生の分かれ道と言われるものでしょうか。
人生においては、常に我々は何かを選択していく必要があります。
その選択の積み重ねが、今の自分といえるのかもしれません。
自分は、若い時は、あえて難しいほうに挑戦していくという生き方をしてきました。
それが、良かったのかどうかはよくわかりません。
しかし、自分を向上させていくという点では、常に難しい方にチャレンジしていくというのは大切なことなのかもしれません。
最近の自分は停滞気味というか、以前のような欲がなくなってきたような気がします。
ある意味、自然体で生きることができているといえるのかもしれません。
やはりある程度の年をとってくると、自分の考え方というものも少しずつ変わってくるものです。
それまでの生き方を否定するわけではないのですが、少しずつ時代の変化に合わせてチェンジしていく事が必要なのではないかと思います。
さて、自分はパソコンがちょっとした趣味になってきているので、そういったテクノロジーにはついていけるようにしたいと思っています。
パソコンというものも時代とともにどんどん変化していて、今はタブレットタイプのものが主流になってきていると思います。
時代の変化とともに、私達の周りの様々なものが変わり続けています。
その流れについていくのは、なかなか大変なものです。
特に年を取っていくと、そういったものについていくのが億劫になってきてしまうことがあります。
自分の親などは、パソコンを全くやりませんが、それによって不便を強いられているということは今のところあまり無いようです。
これから更に時代が変わっていく中で、いろいろな問題が発生してくると思います。
そういった問題をうまく乗り越えていくこと、時代への適応力が、求められているのではないかと思います。
ただし、めまぐるしく動いていく時代だからこそ、自分を見失わないようにしていくことも大事だと思います。
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2015/12/20(日) 13:45 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
妹が結婚式に招かれました。新婦は会社の先輩で、新郎も先輩の同期。
ということは、会社の人たちが、披露宴の主要なテーブルを埋めるのは、ほぼ間違いなし、ですよね。
結婚式まであと二週間となったある晩、妹が私の部屋にやって来ました。
手には私の好物のアイスクリーム。
ははーん、何か頼みがあるのね、と思った私は、アイスのカップを受け取り、で!?頼みって何?と切り出しました。
「さっすがお姉ちゃん!話が早いねぇ!…実はさ、先輩の結婚式に着物で行きたいのよ。
で、お姉ちゃんの訪問着と袋帯、貸してくれない?」うわ~!そう来たか!でも、詳しく話を聞き出すと、どうもその結婚式には、妹の気になる男性も出席するようなのです。
だから、他の女の子達とは差をつけたい、ならば着物で…という話のようです。
私も、再来年辺りには彼と式を挙げようと思っているし、妹も少し焦っているのでしょう。
…となれば、可愛い妹のため、着物作戦、開始です。
結婚式と言っても、振袖では大袈裟過ぎるので、訪問着というチョイスはOK。
でも、帯は少し華やかにした方がいいよね。
お太鼓じゃ所帯染みちゃうから、そうだ!二重太鼓の変わり結びにしない?と、なんだか私まで楽しくなってきました。
和室に移動して、母も巻き込み、着物と帯を妹にあてては、ああでもないこうでもない、と女三人で大騒ぎ。
しまいには、ざっと着付けまでして、簡単に髪もアップにして、三人で記念撮影までしてしまいました。
着物作戦、成功間違いなしです。
2015/12/19(土) 13:41 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)

先日見ていたテレビ番組の特集で、結婚して名前が変わったことで、苦労したり困っている人について紹介されていました。
そう芸能人と同姓同名だと、病院や銀行などで名前を呼ばれた時に、誰しもがつい反応してしまうからです。
紹介されていた人は「あきこさん」なのですが、和田さんという名字の方と結婚した為に、どこに行っても「和田アキ子」のイメージが付きまとってしまうようです。
世間一般的には、やはりデカくて強いという第一印象を持っている人が多く、困っている人が多いそうです。
反面、初対面で名前を憶えてもらえるから気に入っているという、前向きな女性もいらっしゃるようでしたが(笑)
そんな私も実は他人事ではありません。
誰もが知っているカリスマ的大女優と、下の名前が同じです。
あまり多くはありませんが、独身時代は絶対に「吉永さん」だけは好きになってはいけないと、自分に釘を刺していたものです。
それじゃなくても、ある程度の年輩男性に自己紹介するだけで、多くのサユリストが反応します。
そして「これがか~?!」というガッカリ感と小バカにする感を思い知らされるので、これで同姓同名だった日には、自己紹介なんて恐れ多くてできません!
悪いことをしていないのに、きっと居た堪れない気持ちになるでしょう。
またもし病院で名前を呼ばれたら、チラ見した後に多くのおじいさんの舌打ちが聞こえてきそうです…。
ありきたりな名字の旦那と結婚して良かった~と、つくづく思います。
男性の場合で言えば、「ケンさん」もそうですね。
よっぽど親がファンだったとかでなければ、高倉さんの名字で「ケン」とはなかなか名づけないでしょうが。
しかし、運良く?悪く?名づけられた人は、きっといろんなプレッシャーと戦いながら、生きてきたのではないでないかと、心中をお察しします。
最近ではキラキラネームなどの個性的な名前をつける親が多いので、こんな苦労はなくなるのでしょうね。
でもあまりにも読解不可能な名前だと、悩む子供も少なくないのかな~なんて心配になります。
普通が一番ということでしょうかね…。
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2015/11/11(水) 21:48 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
遮熱塗料は、主に都市部で活用される傾向にあるのではないかと考えられています。
多くの建物の塗料に遮熱効果のあるものが採用されるケースが多く見受けられるようになり、関心が強く向けられてきているのではないかとみられています。
多くの建物が密集する都市部では、熱のこもりやすい状況が長い期間にわたり続くこともあるとされていることから、他のエリアに比べても遮熱用の塗料が塗装時に利用される場合が多いのではないかと推測されています。
現在では、遮熱塗料自体が多くの方面でよく知られるようになりつつあるため、都市部での活用の度合いが更に向上してきているのではないかと思います。
遮熱効果に加えて建物全体の温度の過度な上昇を抑制する作用もあると認識されていることから、ヒートアイランド現象などが懸念される都市部でのこうした塗料の利用に拍車が掛けられていると言えるのではないでしょうか。
また、最近ではかつてよりも低予算で遮熱用の塗料を入手できるようにもなってきているとみられており、積極的な利用が推進されるようになり始めているとも考えられています。
今後もこのような状況が、複数の都市部で見受けられていくのではないかと予想されています。
遮熱塗料の効果を最大限に発揮する環境としても、建物の密集する地域が適しているのではないかと思います。
これまで以上に遮熱用の塗料が度々活用される地域も、次第に見受けられるようになっていくのではないかと予想されているため、関心が強く向けられるのではないかと思います。
都市部以外にも、このような特徴を有する塗料の活用が広がりを見せるとも考えられるようになってきており、強く期待されていくのではないかと思います。
2015/11/10(火) 21:45 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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